駅前再開発にふるさと納税の仕組みを活用した「下北沢駅前広場プロジェクト」、名入れ歩道ブロックの設置工事が完了、下北沢駅前に刻まれました。
東京ローカルの話ですが、長かった下北沢の再開発も2025年の完成に向けて終わり見えて来ました。そもそもの小田急線の複々線化がバブル全盛期の1980年代後半から始まった話で、ここまで35年ぐらいが胸熱です(横浜駅利用者には鼻で笑われそうですが・・。)
今回利用した下北沢駅前広場プロジェクトは、2022年と2023年のふるさと納税で世田谷区から募集された寄付で、現在は終了しています。会社名も石に刻めるようでしたので、私たち松濤bizパートナーズ合同会社が2022年に法人登記したことから、初心を忘れず、会社の礎石の意味も込め応募いたしました(法人設立とか在住とか仕事とか、世田谷区との関係は特にありませんが・・。)
お近くまでお越しの際、ご覧いただければ幸いです。
引き続き「松濤bizパートナーズ」を応援していただけますよう、お願い申し上げます。
Cエリア設置でした!