経営コンサル利用の敷居を下げた新サービス『経営計画ジャーニー』をリリースしました。

経営計画ジャーニー

「あなたに経営企画室を提供する」コンサルティングファームである松濤bizパートナーズ合同会社(東京都渋谷区、代表:高階修、以下松濤bizパートナーズ)は、高額なイメージのあるコンサル利用に躊躇する方へ向けた新サービス『経営計画ジャーニー』を3月23日(木)プレスリリースいたしました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000110647.html

『経営計画ジャーニー』は、深さと時間を限定することにより、通常のコンサルティングサービス(顧問契約やプロジェクト契約等)よりも価格を抑えた、定額料金の簡易型コンサル(経営相談)サービスです。

▼こんな方に向けてサービスを提供いたします
・経営者・IT人材・組織を育てたい中小企業
・そもそも何をすべきか整理している経営者の方
・初めて経営コンサルを試してみたい方
・自社に最適なIT化を見つけたい方
・コンサル契約やIT導入契約を締結する前のセカンドオピニオンとして

「経営計画ジャーニー」の4分野

価格

1コマ15,000円/90分(最大3コマ)
 (1社につき最大3コマまで。同一コースで3コマ分:90分×3コマ=4時間半 でのご相談も可能)

コンサルティング・アドバイザリー市場の課題

近年「経営分野の複雑化による、経営企画部門の内製の限界」や「いわゆる客先常駐コンサルによる人材採用の代替」を背景に、専門家利用として企業コンサルが一般化しつつあります。しかし、「そもそも生産性向上に何をすべきかを知りたい」、「売上拡大や経費削減等の個別改善提案の販売ゆえ、経営レベルでの合成の誤謬は考慮されていない」、「価格的なハードルが高い」など、ニーズとのアンマッチも発生しています。特に経営企画部門の内製化が難しい中小企業にとっては、生産性やデジタルデバイドの観点から、大きな機会損失になりかねません。

松濤bizパートナーズは、漠然とした悩みなど経営課題が明確になる前の段階から、経営者の持つイメージに対して客観的な見解を提示し、後押しをするなど参謀的な役割を提供し、総合的な『経営目線』で、プロジェクト実現までの段階を一気通貫でサポート可能です。
『経営計画ジャーニー』が、漠然とした悩みや不安を抱える方の、解決の糸口となれば幸いです。

どうぞお気軽にご相談ください。

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