上司を「さん」で呼ぶように通達が!日本ならではの組織改革「さん付け」運動について、読売新聞社が運営の【大手小町】さんより取材を受けました
「あなたに経営企画室を提供する」コンサルティングファームである松濤bizパートナーズ合同会社(東京都港区、代表:高階修、以下松濤bizパートナーズ)は、読売新聞社が運営する「大手小町」様より「さん付け」運動についての取材にお応えし、4月20日(木)に記事化されました。
【大手小町】とは
読売新聞社が運営する、働く女性を応援する情報サイトです。仕事やくらしに役立つコラム、心を満たす旅やエンタメの記事が多数掲載されています。
https://www.yomiuri.co.jp/otekomachi/
掲載記事はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/otekomachi/20230417-OYT8T50115
取材内容
職場内で、上司部下の立場に関係なく、役職名ではなく「さん」で呼び合う、いわゆる「さん付け」運動について、インタビューを受け、松濤bizパートナーズとしての見解をお応えしました。
取材の背景
読売新聞社が運営するネット掲示板【発言小町】にて「職場が役職名で呼ばずに「さん」で呼ぶように通達があったが違和感がある」といった内容のトピックに対し、70件を超えるレスがつき、大きな反響があり、同じく読売新聞社が運営する情報サイト【大手小町】にて、記事として取り上げることになりました。
そこで、松濤bizパートナーズのコラム『上司を「さん」付けで呼ぶべき理由』をご覧になった担当者の方が、当社へ「さん付け」運動についての見解を求めて取材に至ることになりました。
Yahoo!ニュースに転載されました!(2023年4月21日追記)
▼Yahoo!ニュース転載記事はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d382f6c8d369f70750894340198ed648b37cb85e?page=1
上司を「さん」付けで呼ぶべき理由
2000年前後からでしょうか、一時期「さん付け運動」というのが流行りました。社内で上司を呼ぶとき「肩書き」ではなく「名前+さん」で呼ぼう!という意識改革運動です。…